看護師ブログ

整形外科病棟 S.Aさん (弘前大学卒業)
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Q1.現在の仕事について教えてください、
就職してから半年が経ち、自立した業務・ケアが増えてきて日々充実しています。また受け持ち患者さんも担当するようになり、入院から退院までの経過観察やケア、精神面のサポートをしています。整形外科は、多くの分野に分かれているため、多種多様な面から展開される看護の難しさを感じています。

Q2.看護師としての新たな気付きや発見はありましたか?
医療職は知識や経験がとても大事で、日々勉強になることが沢山あります。また、看護師は患者にとって頼りたい存在であることを身にしみて感じました。しかし、知識や経験の少ない私はその場で明確な対応が出来なかったことが多く、頼りになる存在としてはまだまだです。今後、より多くの知識を身につけ経験を積み、頼りがいがあって信頼してもらえる看護師になりたいと思いました。

Q3.どのような自己の成長を感じていますか?
初めは全て先輩に教えて貰い、手伝って貰いながらではないと何も出来なかったのですが、いまでは自立してできるケア・業務が増えてきたことに対して自己の成長を感じています。
また半年が経ち新人が付ける若葉マークのバッチが取れたことで、これからもっと成長していかなければならないと感じています。
バッチは記念として大事にしまってあります。

Q4.参加した勉強会や学会を教えてください
病棟の勉強会では、「褥瘡対策について」「特殊マットレスの選択について」「気管切開に関して」「循環器疾患について」「PORM分析について」「VAC療法について」等に参加しました。看護部の新人必修研修では、「BLS」や「メンタルヘルス」の研修がありました。選択研修では、「糖尿病看護」を受講しました。どれもとても勉強になっています。学会には、まだ参加していませんが機会を作って参加していきたいと思います。

Q5.夏休みはどのように活用しましたか?
帰省し友人と海にいきました。また、熱海や箱根に旅行にいき、とても楽しい思い出ができました。

Q6.半年間で一番楽しかったことは何ですか?
夏休みの旅行です。私は、温泉がとても好きなので最高の思い出ができました。また、病棟の先輩方と行ったロックフェスも楽しかったです。同じ趣味を持った先輩と出会えてとても良かったです。

Q7.今の目標は何ですか?
患者さんの受け持ちが始まったので、入院から退院まで責任もってやり遂げることです。
幅広い視野で看護を展開できるよう日々勉強に勤しんでいきたいと思います。

Q8.プリセプターからひと言お願いします。
わからないことはすぐ調べて、不明な点は聞いてくれるので安心です。できることが増えてきたことを指導しながら実感しています。持ち前の明るさで楽しく働いている様です!
これからも一緒に頑張りましょう。( ^o^)ノ


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NICU(新生児集中治療室)では、救命のスキルも必要となります。BLS、ACLSといった一般的な救命処置法の新生児版といえる「新生児蘇生法(NCPR)」について、スタッフが資格を取得できるよう講習会の受講を促しています。トレーニングサイトでの講習会もありますが、よりスムーズに受講できるよう、当院のNICU/GCU医師と新生児集中ケア認定看護師が中心となって開催する講習会も行っています。

先日、この院内講習会が開催されました。NCPRは、出生時に胎外呼吸循環が順調に移行できない新生児に対する心肺蘇生法です。しかし、実際そうした場面に遭遇する頻度はそれほど高くありません。講習会でシミュレーターを使って実際の救命場面と同じような流れを体験した参加者からは、「頭では分かっているけど、いざやってみると、直ぐに動けない」「バギングって難しい」といった気付や、「実際の場面を想像することができた」「何度も練習できて良かった」といった声が聞かれました。
今後も赤ちゃんとご家族が安心できる治療・看護を提供できるよう、スタッフ皆でスキルアップしていきます。


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手術部では、新人看護師を対象に、全身麻酔で手術を受ける患者さんを想定し、入室から麻酔導入までの流れを疑似体験する学習会を開催しました。


麻酔科医と手術部看護師を先輩看護師が演じ、新人看護師は患者役として参加することで、日頃の看護を振り返りました。患者さんの立場になることで、医療者が発する抽象的な声かけは意図が伝わりにくいことや、見えないところで処置をされることの恐怖心、心電図モニターのシールが想像以上に冷たく感じることなど、多くの気づきを得ました。

また、室温やモニターのアラーム音、無影灯の位置など、手術室内の環境についても考える機会になりました。さらに、先輩看護師も、新人の時の患者体験を思い出す機会となったようです。今回の体験から、手術中から退室までの看護についてもイメージすることができ、安心で安全な手術看護をスタッフ全員で今後も実践していきたいと思います。


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みなみ棟3階  湯口 梓さん
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Q1.専攻は何ですか?
私は、この春千葉大学大学院看護学研究科博士前期課程に入学しました。専攻は先端実践看護学講座、高度実践看護学教育研究分野(小児看護専門領域)です。大学院就学短時間勤務制度があったことが進学の後押しにもなり、この制度を活用して週一回仕事を続けながら勉強することになりました。

Q2.大学院へ進学しようと思ったきっかけを教えてください?
大学院進学の動機は二つあります。
一つは、小児看護専門看護師になりたいからです。私は新卒で当院に就職し、現在3人のこどもの子育て中です。子育てしながらの勤務の中ではその日その日のことに精一杯でしたが、「自分はこの先どの分野でどのように働きたいか、そのためには今何をしたらいいのか」と考えはじめ、小児専門看護師を目指すことにしました。
二つ目は、看護研究を学びたいからです。アレルギー疾患をもつこどもの看護を深めたいと思い、小児アレルギーエデュケーターの資格を取りましたが、今後はアレルギー疾患をもつこどもの看護の発展に寄与するような研究をしてみたいという思いがあります。しかし、看護研究への知識が不足しており、この状態では自分の納得できる研究はできないと考えたからです。

Q3.大学院で学んでみていかがですか?
学生生活は、正直、想像していたものより大変です。私の場合、とにかく自分の英語力のなさを痛感しています。英語で論文をよみ、それをクリティーク(批判的分析)するということが大学院では求められます。英語訳に精いっぱいで、まだ内容を読み込むレベルまで到達していませんが、様々な研究者の論文にふれることで自分の研究のモチベーションが上がります。また、博士前期課程では専門領域以外の同級生と研究室が同室です。必修授業の中でグループディスカッションも行うことができ、年齢も、専門領域も、これまでの職歴も異なる仲間と意見交換をし、視野を広げる機会がたくさんあることがとても楽しいです。もちろん自分の専門領域のゼミでも、臨床ではなかなか思い出すことのなかった看護理論、モデルなどを用いた事例検討やディスカッションを行い、常に頭がフル回転の状況です。入学当初は「本当についていけるのだろうか」と不安に思うこともありましたが、先生方の温かいご指導のもと、仲間とともに支え合いながら学んでいます。「学ぶことが楽しい」と純粋に思える環境です。
週一回の勤務日は、貴重な臨床経験であり、患者さんと接することがとても楽しいです。がんばって修了し、様々な状況で治療や療養をしている小児の患者さんとその家族に対して専門的なケアを提供できる看護師になりたいと思います。


大学院の仲間たちと(右が湯口さんご本人)


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整形外科病棟 S.Aさん (弘前大学卒業)
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看護師を目指したきっかけをお聞かせください。
確固たるきっかけが特にありませんでした。しかし、学生の時に実習を通して、看護師が患者さんにとっていかに大事な存在であるかを肌で感じるとともに、看護の勉強をしていくうちに難しさのなかに面白さを感じ、看護師になって医療現場で働きたいと思いました。

千葉大学医学部附属病院で働こうと思った理由をお聞かせください。
千葉大学病院のインターンシップに参加させていただきました。そこで教育担当の看護師さんの優しさに触れ、また、福利厚生、教育がとても充実していることを知りました。働きやすそうだと感じ、千葉大学病院で働きたいと思いました。

現在の仕事についてお聞かせください。 
私が働いているにし棟11階は整形外科病棟です。腕・肩・腰・足など様々な部分を手術した患者さんを対象としているのが特徴です。そのため多種多様な補助具・装具があり、それを用いながら患者さんのADLが向上するように働きかけていますが、一人ひとり治療がさまざまであり、看護の難しさを感じています。
部署の中で4年目の先輩がプリセプターとして私の指導を担当してくれています。そのプリセプターをはじめ、たくさんの先輩にいろいろなことを教わりながら日々ケアをしています。


配属の病棟で


装具の調節中

勤務がお休みのときはどのように過ごされていますか?    
同期や先輩方と飲み会を開いたり、同郷の友人とショッピングやライブに参加したりしています。旅行が好きなのでそのうち旅行にも行きたいです。プライベートでも充実できる環境が千葉大学医学部附属病院にはあると思います。

今の目標は何ですか?
まずは看護師として独り立ちが出来るようになることです。多くの研修や病棟の先輩からたくさんの知識や技術を学び、1日でも早く先輩方のような看護師になることです。

看護師を目指す学生さんへメッセージをお願いします。
もし就職先選びに悩んでいる方がいましたら、ぜひ千葉大学病院のインターンシップに参加してみて下さい。病棟の雰囲気の良さや、福利厚生、教育などがとても充実していることが分かると思います。
実習や勉強で忙しいと思いますが、プライベートも充実させ、リフレッシュしながら、将来のために頑張ってください。


看護基礎技術の研修


優しいプリセプターと


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