看護師ブログ

精神科の訪問看護

精神科病棟では、継続看護の一環として、外来と一元化し、病棟と外来双方の看護を行っています。
そのため、退院後の療養生活を支援するために、症状の観察、疾患教育および服薬支援、家族支援等を目的に、退院前の自宅訪問や退院後の継続的な訪問看護を、年間約200件実施しています。
訪問看護では、支援や対応に困難を感じることもあり、情報交換や事例検討を目的として、年間約140件の訪問看護を実施している旭こころとくらしのケアセンター(以下、AKK)と定期的に合同事例検討会を行っています。

今回は、AKKから5名、当科から訪問看護チームの医師1名と看護師8名が参加して行われました。検討会ではアドバイスが頂けたり、今後の課題が明らかになるなど、2時間ほどの時間でしたが、とても勉強になりました。チームスタッフ全員で検討内容を共有するとともに、今後も合同事例検討会を継続し、これからの訪問看護に活かしていこうと思います。