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トピックス 2017年

子育てをしながら看護師を続けるYさんの働き方

今回インタビューを行った看護師Yさんは、現在NICUに所属し、二交替勤務をしながら、小学校1年生と保育園年少の2人のお子さんを育てており、働き方について聞かせて頂きました。

Q.チームで働く中で連携が取れているところは?

同年代や、少し大きな子供のいるスタッフも多いので、早く帰らなくてはいけないという理由を分かってもらえるところです。皆も早く帰りたいという気持ちがあるので、皆が協力し合いながら業務を進めているというのは感じます。

Q.育児をされていることで、NICUの看護に役立っているところは?

例えば、入院中の児のお母さんから授乳が大変でといった悩みを聞くと「そうですよね、ただ、それは一時的なことなので、今は大変だけど絶対に楽になる時が来ますよ」と伝えるなど、自分の経験から、お母さん方にプラスのフィードバックができます。また、退院前には様々な不安を持つご家族が多いのですが、子育てをしていることで気軽に相談をしてくれることが多く、家庭の状況に応じて細かい点までアドバイスできることは強みだと感じています。

Q.千葉大学病院内にある学童保育はいかがですか?

スタッフの人の対応が良いことと、天井も高いので、閉鎖感がないところが良いと思っています。思い切り遊ぶ時間、勉強できる時間とメリハリがあります。曜日ごとに分かれたお稽古もあり、別途料金はかかりますが、送迎する手間もかからず、いい環境に子供を置けているなと感じます。

Q.OFFの時間で工夫されているところは?

子供との時間をどうしたら作れるかを工夫しており、家事を早く終わらせるということより、子供と過ごせる短い時間をいかに過ごすかを優先して考えています。

Q.最後に、これから産休や育休をとるスタッフへ一言お願いします。

大変な環境ではありますが、その中で得ているものも大きいので、私は職場復帰しようと決めました。こうしたら、仕事を続けていけるよと、他のスタッフにアドバイスできるぐらいになれたらうれしいです。子育てしながら働くスタッフがさらに増え、そうした方達が明るいビジョンを抱けるといいなとも思っています。

ライフワークバランスのとれた、理想的な働き方をされていると感じました。
Yさん、お忙しい中、インタビューに答えて頂きありがとうございました。

  • 子育てをしながら看護師を続けるYさんの働き方

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9月28日 院内研修公開について

千葉大学病院看護部では、院内研修の一部を公開しています。
9月28日に、以下の研修を公開しますので、興味のある方はぜひご参加ください。

公開研修:「看護実践における倫理的課題」
講  師:手島 恵先生
     (千葉大学大学院看護学研究科 看護システム管理学専攻 病院看護システム管理学領域 教授)
開 催 日:9月28日(木)17:00~18:00
研修内容:・看護倫理とは
     ・価値観の葛藤と対立
     ・倫理的ジレンマを解決に導くための意思決定のプロセス ほか
会  場:千葉大学医学部附属病院 3階 ガーネットホール          
申 込 み:申込み用紙にご記入の上、9月27日(水)までにお申込みください。
参 加 費:500円
対  象:看護師、助産師
定  員:100名
そ の 他:・病院の駐車場は駐車スペースに限りがありますので、ご来院の際は、
     できるだけ公共の交通機関をご利用下さいますようお願い申し上げます。
     (JR千葉駅、JR蘇我駅から千葉大学病院行きバスが運行されています)

公開研修の申し込み用紙はこちらからダウンロードできます。

  • 会場のご案内

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9月25日 院内研修公開について

千葉大学病院看護部では、院内研修の一部を公開しています。
9月25日に、以下の研修を公開しますので、興味のある方はぜひご参加ください。

公開研修:「伝える・伝わるプレゼンテーションのすすめ」
講  師:鹿野 由利子先生
     (千葉大学医学部附属病院 特任准教授)
開 催 日:9月25日(月)17:00~18:30
研修内容:・プレゼンテーションとは
     ・プレゼンテーションをするために必要な知識
     ・伝わるプレゼンテーションのコツ
     ・見やすい、伝わりやすいスライド原稿の作成について
     ・プレゼンテーションをするための心構え
     ・プレゼンテーションや資料作成に関する支援のコツ
会  場:千葉大学医学部附属病院 3階 セミナー室3          
申 込 み:申込み用紙にご記入の上、9月22日(金)までにお申込みください。
参 加 費:500円
対  象:看護師、助産師
定  員:50名
そ の 他:・研修で使いますので、ノートパソコンをお持ちの方は持参してください。
     ・病院の駐車場は駐車スペースに限りがありますので、ご来院の際は、
     できるだけ公共の交通機関をご利用下さいますようお願い申し上げます。
     (JR千葉駅、JR蘇我駅から千葉大学病院行きバスが運行されています)

公開研修の申し込み用紙はこちらからダウンロードできます。

  • 会場のご案内

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「コードむらさき」シミュレーションを実施しました

みなみ棟2階

周産期母性科では、総合周産期母子医療センターとして、ハイリスク妊産婦の受け入れをしています。なかでも、産科危機的出血にある妊産婦の救命には、周産期母性科だけではなく、「コードむらさき」と命名された多職種チームによる集学的治療が必要になります。
質の高い集学的治療を継続的に行なうために、今年も参加者・見学者総勢60名を越える多職種合同でのシミュレーションを実施しました。周産期母性科・救急部の医師、輸血部・検査部の臨床検査技師、看護師が夜間の緊急受入れを想定し、本番さながらの訓練を行いました。訓練後は振り返りを行い、それぞれの役割を明確にしたり、手順の修正をしたりしました。「コードむらさき」が発令された際は、看護師は各部署からの連絡を多職種に正確に迅速に伝えるという役割があり、あらためて連携の要としての重要性を再認識しました。

  • コードむらさき1
  • コードむらさき2
  • コードむらさき3
  • コードむらさき4

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看護週間のイベントを開催しました

現代看護の基礎を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日である5月12日を、日本では「看護の日」と定めています。この日を含む1週間を「看護週間」とし、全国各地で様々な催しが開催されています。本院でも看護週間に合わせ、5月8日(月)~12日(金)の5日間にわたりイベントを開催しました。今年は、外来棟のホスピタルストリートに看護部の取組みの紹介ポスター、連絡通路に各部署の紹介ポスターを展示して多くの方にご覧いただきました。
5月11日(木)は、午後から看護部の紹介ポスターから出題されるクイズラリーや、模型を使ったAEDの使い方の講習会を行い、外来通院中の患者さんやご家族を中心に約220名の方にご参加いただきました。AEDの講習会に参加いただいた方からは、「以前からAEDに興味はあったが、触ったことが無かった。今日教わって、使い方が分かってよかった。」「なんとか自分でも使えそう。」といった感想をいただきました。
また、期間中は千葉県PRマスコットキャラクターの「チーバくん」が病棟などを訪問し、患者さんや職員とふれあい、多くの方に喜んでいただきました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

  • 看護部紹介ポスターの展示
    看護部紹介ポスターの展示
  • AEDの使い方の講習
    AEDの使い方の講習
  • 部署紹介ポスターの展示
    部署紹介ポスターの展示
  • 病棟訪問のチーバくんと一緒に
    病棟訪問のチーバくんと一緒に

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看護職員就職説明会・見学会を行なっています

平成29年度の看護職員就職説明会・見学会が始まり、第2回を終了しました。
内容は、病院や看護部についての説明、病棟や外来・ヘリポートその他看護業務に関わりの深い場所の見学、先輩との交流会などです。看護師寮にも行き、中に入って居室やお風呂、キッチンなどをじっくり見て頂いています。交流会では就職後数年の先輩看護師に、仕事の様子や日常生活の様子など、実習では聞けない話も聞くことができ、有意義なひと時になっているようです。
このあと就職説明会・見学会は8月25日まで、全8回開催する予定ですが、
第3回以降は、平成31年度採用に向けての募集となります。
(今年度の採用試験はおかげさまで応募者多数により、7月2日以降の実施を打ち切らせていただきました。)
なお、第6回:7月15日は、平成31年度卒業生とそのご両親も一緒にご参加いただけます。
詳細は看護部ホームページ「就職説明会・見学会」をご覧ください。
皆さまが就職を考えるときの参考になれば幸いです。

  • 看護部の概要や新人の育成について説明
    看護部の概要や新人の育成について説明
  • 先輩を交えて交流会1
    先輩を交えて交流会1
  • 先輩を交えて交流会2
    先輩を交えて交流会2
     
  • 記念写真
    記念写真
     

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院内研修公開について

千葉大学病院看護部では、院内研修の一部を公開しております。 5月30日(火)に、以下の研修を開催いたしますので、興味のある方はぜひご参加ください。
心電図に関する基本的な内容を学びたい方、職務経験年数の少ない方におすすめです。

公開研修:「呼吸・循環セミナー 心電図」研修
講  師:髙岡 浩之 先生
     (千葉大学医学部附属病院 循環器内科医師)
開 催 日:5月30日(火)17:00~18:30
研修内容:・心臓の機能
     ・心電図の原理・種類
     ・基本波形と不整脈の種類
     ・危険な不整脈と対処
会  場:千葉大学医学部附属病院 3階 大講堂(ガーネットホール)          
申 込 み:申込み用紙にご記入の上、5月29日(月)までにFAXでお申込みください。
参 加 費:500円
対  象:看護師、助産師
定  員:100名
そ の 他:病院の駐車場は駐車スペースに限りがありますので、ご来院の際は、できるだけ
公共の交通機関をご利用ください。
(JR千葉駅、JR蘇我駅から千葉大学病院行きバスが運行されています)

公開研修の申し込み用紙はこちらからダウンロードできます。

  • 会場のご案内

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平成29年度新採用者のオリエンテーションが行われました。

今年度は、全国から135名の看護師・助産師が採用になり、4月3日~4日の2日間でオリエンテーションが行われました。
当院での医療が、複数の専門職の連携(IPW:専門職連携実践)により提供される組織サービスとの考えから、例年と違い、会場での座席が多職種でシャッフルされていました。
病院長の挨拶のあと、院内感染対策や医療安全管理体制などのガイダンス、その後看護部長から辞令交付が行われ、入職代表者より看護部理念を十分理解した宣誓が行われました。二日目は、白衣に着替えて、はじめて配置部署へ挨拶に行きました。
まだまだ様々な研修は続きますが、これから多くの経験を重ね、自律した医療組織人に育ってくれることを願っています。

  • 新採用者を歓迎する桜のアーチ
    新採用者を歓迎する桜のアーチ
  • 多職種が混在した座席配置
    多職種が混在した座席配置
  • 病院長挨拶
    病院長挨拶
  • 辞令交付
    辞令交付
  • 病棟挨拶
    病棟挨拶
  • 電子カルテ入力操作演習
    電子カルテ入力操作演習

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スプリングインターンシップが始まりました

今年度第1回目のスプリングインターンシップが2月17日に開催されました。参加者は31名。強風の中、朝早くからお集まりいただきました。
看護部概要、新人教育についての説明の後、参加者の希望する部署に行き看護体験を行い、午後には病院見学、若手看護師との交流会と盛りだくさんの1日でした。
参加者からは、看護体験を通して「実習とは違った目線で病棟を見ることができた」、「看護師の皆さんにいろいろ話が聞けた」「楽しかった」などの感想が聞かれました。また病院見学では「病院、病棟の雰囲気が良い」「病院が明るくきれい。」などの声も聞かれました。
交流会では、若手看護師から直接病棟の様子や生活環境などいろいろな話を聞き、時々笑い声を交えての楽しい交流会になりました。
3月14日まで全6回の開催です。参加予定の皆さん、お会いできるのを楽しみにしています。

  • 看護部概要について
    看護部概要について
  • 新人の育成について
    新人の育成について
  • 部署紹介ポスターの閲覧
    部署紹介ポスターの閲覧
     
  • 部署体験で病棟師長と
    部署体験で病棟師長と
  • 病院見学にて
    病院見学にて
  • 先輩看護師との交流会
    先輩看護師との交流会
     
  • 参加者全員での記念撮影
    参加者全員での記念撮影

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3年目事例発表会を開催しました

1月26日に「ラダーII 個別看護展開III事例発表会」を開催しました。
当院では、1年目から3年目まで毎年、自分の看護実践をケースレポートとしてまとめ、そこからの学びを日々の看護に活かしています。個別看護展開IIIは、3年目の看護師が日常的に行っている看護を一般的な理論や原則を用いて分析しながら振り返り、根拠に基づいた看護実践を行う能力を養う目的で行っている研修です。
今回は、これまでの学習や経験を生かし、文献を調べたり先輩のアドバイスも受けながら事例としてまとめた、3年間の集大成となるものです。
発表会では、110名の研修生を代表して6名が口演を行いました。いずれも素晴らしい発表で、聴講した看護師も大いに刺激を受けました。発表者以外にも冊子に掲載されているレポートからは、それぞれが受け持ち患者さんに寄り添って、心情をしっかりととらえ、いま患者さんに最も必要なことは何かをアセスメントしたうえで、看護を提供していることがうかがえました。
発表会の運営も3年目の研修生が自ら行い、大いに成長を実感することができました。
研修生の皆さん、お疲れさまでした。これからの活躍も期待しています。

  • 3年目事例発表会1
  • 3年目事例発表会2
  • 3年目事例発表会3
  • 3年目事例発表会4
  • 3年目事例発表会5
  • 3年目事例発表会6

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看護職員海外研修に行ってきました

今年度の海外研修では、オーストラリアのシドニーの私立病院や公立病院、こども病院に加え、薬局や老人ホーム、訪問看護センターなどの施設を見学してきました。クリスマスシーズンということもあり、どの施設もとても華やかな雰囲気でした。
研修では、授乳、高齢者ケア、認知症、看護師教育等のさまざまな資格を持つ看護師の方々から直接話を聞く機会を得ることができ、専門性の高さと自信を強く感じました。
オーストラリアでは、多くの看護師は経験8年目位より専門分野へ進み、資格を得たうえでキャリアを積んでいくそうです。認定看護師、専門看護師、特定看護師、臨床教育看護師等の資格があり、その専門分野は100を遙かに越えるとのことでした。そして、資格を持つ看護師は自身の専門分野に関わる業務にのみ従事しており、専門分野での看護の発展と自身の成長を目指していました。専門性を意識して働いているからこそ、自信と向上心、そしてやりがいにつながるのだと感じました。
私は自部署のスタッフそして自身の成長ややりがいを持つために、ますます得意分野や専門性を発揮できるよう勉強していこうと強く感じた研修でした。

文責 山﨑 可奈子

  • 海外研修1
  • 海外研修2
  • 海外研修3
  • 海外研修4
  • 海外研修5
  • 海外研修6

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平成28年度院内看護研究発表会が行われました

今年度は看護研究4題と看護実践報告17題の発表がありました。
看護研究は「緩和ケア病棟に勤務する看護師の学習」、「眼科看護の教育プログラム」、「看護記録の自己評価と記載状況」、「手術中の褥瘡対策」と幅広いテーマでの発表でした。看護研究発表後、千葉大学大学院看護学研究科教授酒井郁子先生より、各演題に対して講評をいただきました。
看護実践報告は例年より演題数が多く、病棟、ICU/CCU、手術部、通院治療室、地域医療連携部、中央診療施設、キャリア開発室と様々な部署からの発表がありました。看護実践報告のテーマは「教育」、「他部署・外来-病棟間・多職種との連携」、「PNS」、「高度先進医療」など、県内唯一の特定機能病院である当院の看護職として担う役割について取り組んだ内容が多く挙がっていました。参加者からは、「今後の業務に参考にしたい、活用したい」などの声が聞かれました。看護実践報告発表後、千葉大学大学院看護学研究科黒河内仙奈先生より、各演題に対して講評をいただきました。
各演題に対して参加者から積極的に質問があり、発表者との意見交換が行われ、発表者、参加者ともに学びの深い発表会となりました。

  • 看護研究発表会1
  • 看護研究発表会2
  • 看護研究発表会3
  • 看護研究発表会4

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