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トピックス 2017年

3年目事例発表会を開催しました

1月26日に「ラダーII 個別看護展開III事例発表会」を開催しました。
当院では、1年目から3年目まで毎年、自分の看護実践をケースレポートとしてまとめ、そこからの学びを日々の看護に活かしています。個別看護展開IIIは、3年目の看護師が日常的に行っている看護を一般的な理論や原則を用いて分析しながら振り返り、根拠に基づいた看護実践を行う能力を養う目的で行っている研修です。
今回は、これまでの学習や経験を生かし、文献を調べたり先輩のアドバイスも受けながら事例としてまとめた、3年間の集大成となるものです。
発表会では、110名の研修生を代表して6名が口演を行いました。いずれも素晴らしい発表で、聴講した看護師も大いに刺激を受けました。発表者以外にも冊子に掲載されているレポートからは、それぞれが受け持ち患者さんに寄り添って、心情をしっかりととらえ、いま患者さんに最も必要なことは何かをアセスメントしたうえで、看護を提供していることがうかがえました。
発表会の運営も3年目の研修生が自ら行い、大いに成長を実感することができました。
研修生の皆さん、お疲れさまでした。これからの活躍も期待しています。

  • 3年目事例発表会1
  • 3年目事例発表会2
  • 3年目事例発表会3
  • 3年目事例発表会4
  • 3年目事例発表会5
  • 3年目事例発表会6

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看護職員海外研修に行ってきました

今年度の海外研修では、オーストラリアのシドニーの私立病院や公立病院、こども病院に加え、薬局や老人ホーム、訪問看護センターなどの施設を見学してきました。クリスマスシーズンということもあり、どの施設もとても華やかな雰囲気でした。
研修では、授乳、高齢者ケア、認知症、看護師教育等のさまざまな資格を持つ看護師の方々から直接話を聞く機会を得ることができ、専門性の高さと自信を強く感じました。
オーストラリアでは、多くの看護師は経験8年目位より専門分野へ進み、資格を得たうえでキャリアを積んでいくそうです。認定看護師、専門看護師、特定看護師、臨床教育看護師等の資格があり、その専門分野は100を遙かに越えるとのことでした。そして、資格を持つ看護師は自身の専門分野に関わる業務にのみ従事しており、専門分野での看護の発展と自身の成長を目指していました。専門性を意識して働いているからこそ、自信と向上心、そしてやりがいにつながるのだと感じました。
私は自部署のスタッフそして自身の成長ややりがいを持つために、ますます得意分野や専門性を発揮できるよう勉強していこうと強く感じた研修でした。

文責 山﨑 可奈子

  • 海外研修1
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  • 海外研修4
  • 海外研修5
  • 海外研修6

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平成28年度院内看護研究発表会が行われました

今年度は看護研究4題と看護実践報告17題の発表がありました。
看護研究は「緩和ケア病棟に勤務する看護師の学習」、「眼科看護の教育プログラム」、「看護記録の自己評価と記載状況」、「手術中の褥瘡対策」と幅広いテーマでの発表でした。看護研究発表後、千葉大学大学院看護学研究科教授酒井郁子先生より、各演題に対して講評をいただきました。
看護実践報告は例年より演題数が多く、病棟、ICU/CCU、手術部、通院治療室、地域医療連携部、中央診療施設、キャリア開発室と様々な部署からの発表がありました。看護実践報告のテーマは「教育」、「他部署・外来-病棟間・多職種との連携」、「PNS」、「高度先進医療」など、県内唯一の特定機能病院である当院の看護職として担う役割について取り組んだ内容が多く挙がっていました。参加者からは、「今後の業務に参考にしたい、活用したい」などの声が聞かれました。看護実践報告発表後、千葉大学大学院看護学研究科黒河内仙奈先生より、各演題に対して講評をいただきました。
各演題に対して参加者から積極的に質問があり、発表者との意見交換が行われ、発表者、参加者ともに学びの深い発表会となりました。

  • 看護研究発表会1
  • 看護研究発表会2
  • 看護研究発表会3
  • 看護研究発表会4

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