研修・教育について

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クリニカルラダーに沿った教育

クリニカルラダーに沿った教育

看護部のクリニカルラダーシステム

当院看護部のクリニカルラダーシステムは、自律、自己決定、責務と協働をキーワードとし、初心者、ラダー I~ラダー IV、エキスパート、副看護師長、看護師長、専門分野の看護師のラダーで構成されています。

クリニカルラダーを用いた能力の開発

ラダー段階に応じた院内研修プログラムが組まれており、より高いラダーを目指すための学習を効率的に行うことができます。また、評価を受けるための看護管理者との面接により、個々の課題が明確になり、より高いラダーへの到達を目指して学習の動機を高めることができます。

評価の方法

評価を受ける者は、看護実践能力、学習・教育・研究能力、管理能力、人間関係能力について、各段階毎に設定された項目を自己評価し、さらに他者評価を受け、それらをもとに看護管理者と面接を行い、両者ともに納得のいく評価を決定します。

クリニカルラダー

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平成26年度 院内研修プログラム

平成23年度からクリニカルラダーIII、クリニカルラダーIVでは選択研修において、以下のコースのうち2つ以上を修了することが必須になりました。

クリニカルラダーIII

プリセプター実践研修、小チームリーダー研修、看護実践における倫理的問題GW、事例に学ぶスタッフ指導、がん看護専門アドバンスコース、慢性疾患アドバンスコース、看護研究

クリニカルラダーIV

シニアプリセプター実践研修、リーダーベーシック研修、看護実践のナラティブ、看護実践における倫理的問題GW、事例に学ぶスタッフ指導、がん看護専門アドバンスコース、慢性疾患アドバンスコース、看護研究
※クリニカルラダーIVの場合は、ラダーIIIで受講したもの以外を選択

必修研修 ラダーI対象

研修名称 時期 教育内容
必Ⅰ-1 入職者研修 4月
  • 医療安全管理体制
  • 院内感染予防
  • 個人情報保護
  • メンタルヘルス
  • 災害対策
4月
  • 病院、看護部の理念
  • 当院に求められる看護師の役割(業務分掌)
  • 看護部の方針と看護部組織
  • 看護方式と受け持ち看護師の役割
  • 目標管理
  • 看護部を取り巻く状況の変化  
  • 看護業務、体制
  • 労務管理
必Ⅰ-2 看護職者としての学習とキャリアアップ 4月
  • 病院、看護部の理念と求められる看護師像
  • 当院の新人指導体制(ガイドライン・部署の新人指導プログラム)
  • 看護部教育計画 
  • クリニカルラダー
  • 目標管理
  • ナースナビ、ポートフォリオ
  • 成人学習と経験学習
  • 看護職者のキャリアアップ
  • ストレスマネジメント
必Ⅰ-3 システム演習 4月
  • 病院情報システムの運用
  • 看護支援システム入力操作練習
  • キャリア開発支援システムNurseNAVI
必Ⅰ-4 サービスマナー実践研修 4月

【講義・演習】

  • 組織人・社会人・専門職者として必要なビジネスマナー
  • 身だしなみ・挨拶・言葉使い
  • 仕事への姿勢
  • コミュニケーションなど

8月(中間評価)と1月(最終評価)にNurseNAVI スキルチェック登録にて自己評価・他者評価を行う。

必Ⅰ-6 看護技術
トレーニングⅠ

【春】
4月○日~

【秋】
10月

① 吸引(選択)

② 導尿(選択)

③ 膀胱留置カテーテル(選択)

④ 採血(選択)

⑤ 経腸栄養(選択)

⑥ 筋肉注射/皮下注射(選択)

⑦ その他(部署で希望する技術項目)

【春】

①~⑨より、部署で行う機会が多い看護技術を2項目

8月:各部署でチェックリスト再確認

【秋】

①~⑨より、「確認や練習が必要な看護技術」または「新たに習得したい看護技術」を2項目以内

必Ⅰ-7 看護技術
トレーニングⅠ
(BLS)

5月23日
5月28日
5月30日
6月4日
6月6日
6月11日

⑧ 救急看護Ⅰ(BLS)

必Ⅰ-8 メンタルヘルス 6月~7月

【講義】

  • メンタルヘルスの基本的知識
  • コーピングについて

【演習】

  • 職場でのコミュニケーション

【リラクセーション】

  • 呼吸法と漸進的筋弛緩法
必Ⅰ-9 安全な医療の提供のために 6月~7月

【事前課題】

①自己が経験したヒヤリ・ハット(またはインシデント)事例

②自己のインシデントに関連する院内の安全管理のルール、マニュアルのコピー

【演習】

KYT分析

【グループワーク】

①リスクセンストレーニング

②提示事例のKYT分析(演習で解説)

③自己のヒヤリ・ハット(又はインシデント)事例の検討

【講義】

「KYTとは」研修担当者「安全な医療を提供するために」医療安全管理部看護師長

【研修後レポート】

①自己のヒヤリ・ハット(又はインシデント)事例のKYT分析

②自己のヒヤリ・ハット(またはインシデント)事例に基づいた目標と具体策を立て、中間と最終評価をする。

必Ⅰ-10 個別看護展開Ⅰ

9月講義

レポート締切
1月30日(金)

【講義】

看護過程の展開について、看護診断について
レポートの書き方と注意点

【レポート】

標準的な受け持ち患者(複雑でない一般的な経過をたどる患者)の情報収集、アセスメントの過程を経て看護診断を用いて看護計画を立案し実践・評価する

【レポート提出】

1月30日

必Ⅰ-11 メンバーシップを発揮しよう! 12月

【事前課題】

「チームメンバーとして自分が病棟で困った場面」(例えば報告・連絡・相談がうまくいかなかった、先輩やリーダー、医師とコミュニケーションがうまくいかなかったなど)

【講義・演習】

  • メンバーシップについて
  • チームにおけるコミュニケーション

【グループワーク】

  • 事前課題「チームメンバーとして自分が病棟で困った場面」について、振り返り共有する。またどのような行動をとることがチームメンバーとして適切であったかを話し合う。
  • 講義、グループワークを通しての学びを記入する。
必Ⅰ-12 重症度、医療・看護必要度研修 5~7月
  • 看護必要度の定義
  • 看護必要度評価の目的
  • 看護必要度評価方法
  • 看護記録記載についての注意事項
  • 評価に際しての基本的な考え方

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必修研修 ラダーII対象

研修名称 時期 教育内容
必Ⅱ-1 事例に学ぶ 7月

【事前課題】

『個別看護展開Ⅰ』のレポートについて自分で再評価を行い、配布した用紙に沿って「情報収集やアセスメントでよくできた思うところ」「足りなかったところや課題と考えるところ」「個別看護展開Ⅱレポートでがんばりたいこと」を記述し、提出してもらう。『個別看護展開Ⅰ』研修を受けていないものは、今までの看護実践を振り返り、同様の内容を記述し提出する

【講義及びグループワーク】

  • ビデオ教材を視聴し、看護アセスメント及び看護介入についてグループワークを行なう
  • 講師から解説をしてもらい学びを深める

【事後課題】

  • 研修2週間後までに、看護実践における自己の課題とそれに対する具体策を自己評価票に記入し、提出する。
必Ⅱ-2 個別看護展開Ⅱ

7月~

レポート締切
12月15日(月)

【事前課題】

「事例に学ぶ」研修で明らかになった自己の課題に対し、部署でどのように取り組んでいるか、フォーマットに沿って記入し提出する。

【個別看護展開】

  • 複雑な問題をもつ(侵襲の大きい治療を受ける、合併症をもつ、心理・社会的な問題を持つ等)受け持ち患者の看護展開を記述し提出する
  • 部署内で患者カンファレンスを行い、その結果を看護過程に生かす
  • 評価票に沿って、部署の管理者からレポートの評価を受ける
必Ⅱ-3 リーダーに
なるために
10月~11月

【事前課題】

  • 1年目研修の「メンバーシップを発揮しよう!」で挙げた課題を振り返り、「課題として取り上げた内容がどのように現場で活かすことができたか」についてまとめる。中途採用者で昨年メンバーシップの研修を受講していない方は「現場でメンバーシップを発揮することができたこと、または発揮できなかったこと」についてA4用紙1枚以内で提出する。
  • 一緒に働くリーダーを観察し、どのような役割があるかをまとめる

【グループワーク】120分

① リーダーの役割と機能:事前課題を共有し、リーダーの役割や機能をまとめる

② 求められるメンバーシップ:リーダーの役割や機能を考えながら、メンバーとしてどのような役割を果たしたらよいのかを考える

③ これからの課題:1年目の研修の課題を振り返り、1年前との違いを明確にし、今後の自分の課題、取るべき具体的行動について話し合う。

【グループワークの発表】25分

上記の①②③について発表してもらう

【講義】30分

「リーダーがメンバーに期待すること」

必Ⅱ-4 看護技術
トレーニングⅡ

春の部:6月

秋の部:11月

<末梢静脈留置研修>

【講義】

  • 点滴静脈注射の法的解釈の経緯と看護業務における位置づけ、看護師が行う範囲・状況について
  • 医療を受ける患者の権利と権利擁護のための看護師の役割と責務について
  • 安全な与薬の責任ある実施に際して、看護師がもつ権利と義務
  • 与薬方法としての点滴静脈注射の特性・危険性について
  • 安全な点滴静脈注射技術の手順と注意点について
  • 点滴静脈注射の合併症とその予防・対処方法について

【技術演習】

シミュレーターおよび人体に技術演習を実施。

必Ⅱ-5 魅力あるリーダーを目指そう! 12月~1月

【事前課題】

  • 『現在与えられているリーダーとしての役割(係活動・リンクナース・夜勤リーダーなど)を果たす中で感じている疑問、悩み』について記述する。
  • リーダーシップに関する文献を読み、リーダーシップについての基礎知識を修得しておく。

【講義】30分

  • 『リーダーの役割とリーダーシップ、リーダーの体験談』

【グループワーク①】130分

①事前課題『現在与えられているリーダーとしての役割(係活動・リンクナース・夜勤リーダーなど)を果たす中で感じている疑問、悩み』の背景、問題となることについて話し合う。

②グループワークを行うことでリーダーの役割や能力・スキルを理解し、今後リーダーをするうえでの自己の課題をみつけ、目標と対策を考える。

【グループワーク②】15分

「魅力あるリーダー」像について、対話をする。

【事後課題】

  • 今後リーダーを行う上で、「目指すリーダー像」「アクションプラン」を明確にし、自部署の管理者にコメントを記載してもらい、提出する
必Ⅱ-6 個別看護展開Ⅲ

レポート締切
11月14日(金)

事例発表会
1月30日(金)

【事例研究】

  • 看護診断を用いて個別看護を展開し、展開した1事例をフォーマットに沿って、ケースレポートにまとめる。

【事例発表会】

  • 優秀なレポートを選抜し、事例発表会で口頭発表する。
  • 当日の運営は研修生が行う。

【自己評価票の提出】

事例発表会終了後、今回の事例研究や他部署での実践内容を聞き、自身が成長したところや課題ついて、記載し提出する。

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必修研修 副看護師長・看護師長対象

研修名称 時期 教育内容
必M-1 新任副看護師長研修 5月

【講義】

「看護部の組織について」
「副看護師長の役割について」
*「選択研修42 目標管理の考え方と指導方法 第1回」受講

7月

【講義】

「課題解決のための現状分析について」

8月

【講義】

*「選択研修42 目標管理の考え方と指導方法 第2回」受講
*「選択研修43 人材育成~リフレクション~ 第1回」受講

10月

【講義】

*「選択研修28 伝える・伝わるプレゼンテーションのすすめ」受講

【課題】

「部署の課題の明確化」提出

【グループワーク】

提出された課題にそってグループワーク

11月~12月

夜間・休日管理師長の管理業務体験
*「選択研修43 人材育成~リフレクション~ 第2回 」受講

2月

【課題】

課題解決計画書の提出

3月

【プレゼン】

課題解決計画書のプレゼン

次年度10月

「部署の課題解決」の取組み報告書の提出

必M-2 新任看護師長研修 4月~7月
  • 看護部組織、看護部運営、看護師長に求められる役割について
  • 部署の看護管理に活かすため、他部署・他部門での見学研修

「選択研修41 ファシリテーション研修」受講

「選択研修42 目標管理の考え方と指導方法」受講

「選択研修43 人材育成~リフレクション~」受講

必M-3 副看護師長研修 10月
  • 重点取り組み事項に関連したトピックス研修
必M-4 看護師長研修 10月
  • 重点取り組み事項に関連したトピックス研修
2月
  • 重点取り組み事項に関連したトピックス研修
  • 部署の課題解決への実践報告
  • 看護部目標

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選択研修 ラダー別一覧

研修名称 対象看護師(ラダー段階)
選1 看護職者のキャリアアップセミナー 全看護師
【推奨ラダー】ラダーⅡ~Ⅳ
II III IV 管理者
選2 専門・認定看護師資格認定支援プログラム 全看護師
【推奨ラダー】ラダーⅢ、Ⅳ
I II III IV 管理者
選3 メンタルヘルスことはじめ 全看護師 I II III IV 管理者
選4 傾聴を究めよう! 全看護師
【推奨ラダー】ラダーⅢ、Ⅳ
I II III IV 管理者
選5 看護実践における倫理的課題(講義編) 全看護師
【推奨ラダー】ラダーⅢ、Ⅳ
I II III IV 管理者
選6 看護実践における倫理的課題(事例検討編) 全看護師
【推奨ラダー】ラダーⅢ、Ⅳ
I II III IV 管理者
選7 急性期病院における退院支援 全看護師 
【推奨ラダー】ラダーⅡ・Ⅲ
I II III IV 管理者
選8 看護診断研修 初級編 全看護師 
【推奨ラダー】ラダーⅠ
I II III IV 管理者
選9 看護診断セミナー 上級編 全看護師 
【推奨ラダー】ラダーⅢ、Ⅳ、管理者
*看護診断セミナー中級編を受講していること
I II III IV 管理者
選10 看護記録 全看護師 
【推奨ラダー】ラダーⅢ
*記録担当リンクナース必須
I II III IV 管理者
選11 重症度、医療・看護必要度研修 全看護師 
【推奨ラダー】ラダーⅢ
*記録担当リンクナース必須
I II III IV 管理者
選12 【呼吸・循環セミナー】 
心電図
全看護師 
【推奨ラダー】ラダーⅠ
I II III IV 管理者
選13 【呼吸・循環セミナー】
呼吸の基礎の基礎
全看護師 
【推奨ラダー】ラダーⅠ、Ⅱ
I II III IV 管理者
選14 【呼吸・循環セミナー】
人工呼吸の基本Ⅰ
全看護師 
【推奨ラダー】ラダーⅠ、Ⅱ
I II III IV 管理者
選15 【呼吸・循環セミナー】 
人工呼吸の基本Ⅱ
全看護師 
【推奨ラダー】ラダーⅡ・Ⅲ
I II III IV 管理者
選16 末梢静脈留置針研修 既卒採用者 中途採用者   II III IV  
選17 救急看護研修Ⅰ 全看護師 I II III IV 管理者
選18 災害看護の基本 全看護師
*看護部災害リンクナースは必須
I II III IV 管理者
選19 せん妄ケア 全看護師 I II III IV 管理者
選20 褥瘡ケアベーシック 全看護師 
【推奨ラダー】ラダーⅡ・Ⅲ
I II III IV 管理者
選21 慢性疾患看護
アドバンスコース
ラダーⅢ以上 
【推奨ラダー】ラダーⅢ、Ⅳ ★Ⅲ ★Ⅳ
    III IV 管理者
選22 小児看護アドバンスコース ラダーⅢ以上 ★Ⅲ ★Ⅳ     III IV 管理者
選23 がん看護 アドバンスコース ラダーⅢ以上 
【推奨ラダー】ラダーⅢ ★Ⅲ ★Ⅳ
    III IV 管理者
選24 看護実践のナラティブ 
ー看護実践を語る会ー 
事例提供
ラダーⅣ以上  ★Ⅳ       IV 管理者
選25 看護実践のナラティブ
ー看護実践を語る会ー
座談会
全看護師 I II III IV 管理者
選26 【トピックス研修】
人生の1/3を占める睡眠の質を考える
全看護師 I II III IV 管理者
選27 【トピックス研修】
認知症最前線!
全看護師 I II III IV 管理者
選28 文献検索はじめの一歩 全看護師 I II III IV 管理者
選29 伝える・伝わるプレゼンテーションのすすめ 全看護師  
【推奨ラダー】ラダーⅡ~Ⅳ
I II III IV 管理者
選30 事例に学ぶスタッフ指導 ラダーⅢ以上 
【推奨ラダー】ラダーⅢ
    III IV 管理者
選31 新人教育の基礎 全看護師  
【推奨ラダー】ラダーⅡ~Ⅳ
I II III IV 管理者
選32 新人教育体制を考える
~新人教育体制ガイドラインより~
全看護師 
【推奨ラダー】ラダーⅡ~Ⅳ
I II III IV 管理者
選33 プリセプター実践研修 プリセプター 
【推奨ラダー】ラダーⅡ、Ⅲ
  II III    
選34 プリセプター準備研修 次年度プリセプター予定者 
【推奨ラダー】ラダーⅡ、Ⅲ
  II III    
選35 シニアプリセプター
実践研修
シニアプリセプター     III IV 管理者
選36 シニアプリセプター
準備研修
次年度シニアプリセプター予定者 
【推奨ラダー】ラダーⅢ
    III IV 管理者
選37 臨地実習指導担当者研修 全看護師 
【推奨ラダー】ラダーⅡ~Ⅳ
I II III IV 管理者
選38 できるリーダーになるために ラダーⅢ     III    
選39 できるリーダーのマネジメント術 ラダーⅣ       IV  
選40 小チームリーダー研修 ラダーⅢ以上     III    
選41 リーダーベーシック研修 ラダーⅣ(申込時、クリニカルラダー全体評価がB以上の人)       IV  
選42 ファシリテーション研修 ラダーⅢ以上  
【推奨ラダー】ラダーⅢ,Ⅳ
    III IV 管理者
選43 目標管理の考え方と指導方法 副看護師長 看護師長         管理者
選44 人材育成 
~リフレクション~
副看護師長 看護師長         管理者

★:クリカルラダー達成のための対象研修

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選択研修 全看護師対象

研修名称 時期 教育内容
選1 看護職者のキャリアアップセミナー 12月12日(金)
  • 参加申込者に、ニーズ調査を行う
  • 事前に自身の経験からキャリアシートを作成してもらう

【講義】

  • キャリアとは?
  • 看護師にとってのキャリアとは?
  • キャリアの考え方

【キャリア経験者(ゲストスピーカー)の体験談】

  • キャリアの経過、現職に就いたきっかけ など

<自身のキャリアについての話し合い>

  • キャリアに関する考え、悩みや疑問について
  • キャリア経験者への質問 など
選2 専門・認定看護師資格認定支援プログラム 8月18日(月)
  • 研修生の事前アンケートの意見も踏まえて、「認定・専門看護師を目指したきっかけ」「受験のための準備」「費用について」などから、具体的な活動の内容など毎回検討し、講師に講義を依頼。

【内容】

情報提供:当院における専門・認定看護師資格取得に関する体制
講師の体験談
グループワーク(参加人数に合わせて5~6名のグループで)

選3 メンタルヘルスことはじめ 9〜10月
  • 自分自身の経験の意味づけを試みて、他者に知らせてもいいと思うものだけをグループ内で共有します。
  • 同じような経験でも人によって意味づけが異なる点、自己肯定感の根拠などをふりかえってみます。

しなやかな「こころの筋肉」を養うために、簡単にレクチャー。
明日からの自身のストレスマネジメントに活かしていこう。

選4 傾聴を究めよう!

8月2日(土)

【講義】

傾聴の意義

傾聴の基本的態度

傾聴の技法

  • リレーションづくり
  • うなずき、相槌
  • 感情を受けとめ、適切な言葉で返す
  • 肯定的に受けとめ、共感的な応答
  • 要約
  • 質問

【演習】

選5 看護実践における倫理的課題(講義編) 5月〜6月
  • 看護倫理とは
  • 価値観の葛藤と対立
  • 倫理的ジレンマを解決に導くための意志決定のプロセス ほか
選6 看護実践における倫理的課題(事例検討編) 8月〜12月
全5回

【第1回】

『看護倫理』ミニレクチャー

【第2回~5回】

事例提供の担当を決め、自身の事例を事前にメンバーに配布。
グループで事例検討。

選7 急性期病院における退院支援 未定

【講義・事例紹介】

病棟と地域医療連携部が関わった退院支援の症例を紹介し、退院支援に必要なアセスメントのポイントを提示

【グループワーク】

自部署の特徴を踏まえて、退院支援に必要なアセスメントのポイントについて考える

選8 看護診断研修
初級編
10月

【講義】

  • 看護診断とは(定義、医学的診断との共通点と相違点、歴史)
  • 看護実践において、看護診断を行う意義
  • カルペニートの看護診断について
  • 看護診断のプロセスと具体的方法

【演習】

選9 看護診断セミナー
上級編
8月24日(日)
  • 看護診断医に役立つ知識・技術
  • 看護診断指導のポイント
  • 看護診断の演習
選10 看護記録

第1回:7月

第2回:8月

第3回:9月

全3回

【第1回:看護計画】

  • 看護基準と診断クラスター
  • 看護診断の使い分けについて

【第2回:経過記録】

  • フォーカスチャーティング、SOAPの使い分け
  • フォーカスチャーティングの記載方法について

【第3回:看護サマリ】

  • 看護DBデータの活用と必要な内容

【演習】各講義の後に演習時間を15分程度

  • 部署でどのように記載したらよいか困っている記録や、他者の記録をみて「あれっ?こんな風に記載してよいのか」と判断に困る記録を持ち寄り、例題として参加者で意見交換する。
選11 重症度、医療・看護必要度研修

8月~9月

毎回同内容

  • 看護必要度の定義
  • 看護必要度評価の目的
  • 看護必要度評価方法
  • 看護記録記載についての注意事項
  • 評価に際しての基本的な考え方
選12 【呼吸・循環セミナー】心電図 6月

以下の内容についての講義

  • 心電図の原理と理解
  • 危険な不整脈と対処
  • 虚血性心疾患の心電図と対処
  • 事例と対処
選13 【呼吸・循環セミナー】呼吸の基礎の基礎 6月〜7月
  • 呼吸器の構造とメカニズム
  • 呼吸器の構造と呼吸の仕組み
  • 換気のメカニズム  
  • ガス交換のメカニズム
  • 呼吸のアセスメント
  • 酸素療法
選14 【呼吸・循環セミナー】人工呼吸の基本Ⅰ 8月
  • 人工呼吸器のしくみとその構造、役割
  • 自発呼吸と人工呼吸
  • 換気モード、使用時のチェックポイント
  • アラームの種類と対応
  • 人工呼吸器体験(PEEPや各換気モード等)
選15 【呼吸・循環セミナー】人工呼吸の基本Ⅱ 9月
  • 人工呼吸の目的
  • 人工呼吸器装着中の患者の苦痛について
  • 人工呼吸器関連肺炎や圧外傷について
  • 侵襲的人工呼吸と非侵襲的人工呼吸(NPPV)の方法について
  • 気道管理について(加温・加湿、気管吸引、チューブ管理)
選16 末梢静脈留置針研修

5月
8月
11月
2月

同内容
4回実施

【講義】

  • 点滴静脈注射の法的解釈の経緯と看護業務における位置づけ、看護師が行う範囲・状況について
  • 医療を受ける患者の権利と権利擁護のための看護師の役割と責務について
  • 安全な与薬の責任ある実施に際して、看護師が持つ権利と義務
  • 与薬方法としての点滴静脈注射の特性・危険性について
  • 安全な点滴静脈注射技術の手順と注意点について
  • 点滴静脈注射の合併症とその予防・対処方法について

【演習】

  • シミュレーターおよび人体での技術演習
選17 救急看護研修Ⅰ 6月

【講義】

  • 一次救命処置の方法について講義
  • 講義で一次救命処置の手順を復習する。

【演習】

  • シミュレーターを使用した、評価・胸骨圧迫・アンビューバッグを使用した人工呼吸・AEDの使用
  • 状況を設定し、シミュレーターを使って一次救命処置を練習する。
  • 急変患者発生時に、院内救急対応チーム(MET)に自信を持って引き継げるように技術を確認、習得する。
選18 災害看護の基本 7月
  • 災害とは
  • 災害時の当院の医療体制と災害拠点病院の役割
  • 災害サイクル
  • トリアージ方法と記載方法
  • 災害看護の特徴と役割(災害時急性期看護と心のケア)
選19 せん妄ケア 1月
  • せん妄リスクアセスメントツールの種類とその活用について
  • せん妄リスクアセスメントツールの評価方法について
  • リスクアセスメントと予防対策について
  • 症例提示
選20 褥瘡ケアベーシック

第1回:7月1日(火)
第2回:8月5日(火)
第3回:9月2日(火)
     9月16日(火)

全3回


第3回のみ
同内容2回実施

第1回【講義】

  • 当院の褥瘡発生の特徴
  • 褥瘡発生要因、発生機序
  • 褥瘡リスクアセスメント
  • 皮膚の構造と機能
  • 褥瘡予防ケアの実際(除圧管理、スキンケア、栄養管理)

第2回【講義】

  • 褥瘡の鑑別(皮膚科疾患、真菌感染、排泄物によるただれとの区別)
  • 創傷治癒過程、褥瘡の深達度、褥瘡の評価(DESIGN-R)

第3回【演習】

  • 背抜き、脚抜き
  • 体位変換、ポジショニング
選21 慢性疾患看護
アドバンスコース
5月~7月

1~2週間で1事例を検討する

【1週目】対象の理解

  • 情報の整理・アセスメントを通じて、対象を理解する
  • 参加者で、合意できる患者像を描く

【1~2週目】看護援助の検討、検討過程のリフレクション

  • 患者像をもとに看護援助を検討する
  • 事例検討を通じて、以前との見え方の違いを出し合う
  • 事例検討を通しての学びを、今後どのように看護実践につなげていけるか話し合う
選22 小児看護
アドバンスコース
6月
9月
12月

6月オリエンテーション
9月中間報告会
12月発表会

選23 がん看護
アドバンスコース

6月~1月

全6回

① 事前課題として自分のかかわった困難事例1事例をメールで配信したフォーマットに沿ってまとめる。

② 1事例を1~2回で検討する。

*事例紹介を行い、グループワークを通して患者の病態生理や治療経過から看護上の問題点についてアセスメントし、次回までに検討に必要な資料を各自で収集する。
*収集した資料をもとに知識や情報を共有し、事例の問題解決を図る。

選24 看護実践のナラティブ 
-看護実践を語る会-
事例提供
7月〜1月

講義(7月)

  • 「ナラティブとは?」
  • 「看護におけるナラティブの活用」と研修オリエンテーション

看護実践のナラティブ原稿提出(9月)

  • A4用紙2枚程度に看護場面を記載

原稿の内容を推敲(9月・10月)

座談会(11月~1月)

  • 自らの看護場面を語り、座談会参加者と語り合う。事例提供者の人数によって開催回数を検討する。
  • 終了後レポート提出(座談会後1か月以内)
  • 「研修を通して学んだこと、明日からの看護実践に生かしたいこと」A4用紙1枚程度に記載
選25 看護実践のナラティブ
-看護実践を語る会-
座談会
11月〜1月

座談会(11月~1月)

他者の看護実践場面を聞き、座談会参加者と語り合う。事例提供者の人数によって開催回数を検討する。

選26 【トピックス研修】
人生の1/3を占める睡眠の質を考える
6月26日(木)
  • 睡眠と呼吸の基本的知識
  • 睡眠に関連する疾患についての基本的知識
  • 質の良い睡眠のためのセルフケア方法
  • 睡眠の異常
選27 【トピックス研修】
認知症最前線!
6月
  • 認知症の病態
  • 認知症のアセスメント(心理検査を中心に)
  • 認知症を持つ患者へのケア
  • 認知症を持つ患者の家族へのケア
  • 認知症を持つ患者が使える社会資源
  • 認知症疾患医療センターについて 他
選28 文献検索
はじめの一歩
6月〜7月
  • 情報検索に関する種類や方法に関する講義
    (所属施設からの検索方法、附属図書館を利用した検索方法について)
  • 1人1台のPCを使用し、指導のもと文献検索を体験する
選29 伝える・伝わるプレゼンテーションのすすめ 9月〜10月
  • プレゼンテーションとは
  • プレゼンテーションをするために必要な知識
  • 伝わるプレゼンテーションのコツ
  • 見やすい、伝わりやすいスライド原稿の作成について
  • プレゼンテーションをするための心構え
選30 事例に学ぶスタッフ指導 第1回:6月19日(木)
第2回:7月17日(木)
第3回:8月21日(木)
第4回:9月18日(木)
第5回:10月16日(木)
第6回:11月20日(木)

スタッフ指導について困った場面や事例を持ち寄り、グループディスカッションを下記の要領で行う。

  • 事例提供者からの追加情報
  • 事例提供者が挙げた「検討で明らかにしたいこと」の視点に沿いながら、「生じている問題と原因」「問題の解決方法」「具体的な関わり方」について討論する
  • 事例提供者による検討内容のまとめ
  • グループワークで学んだことを共有
選31 新人教育の基礎

12月

同内容2回実施

  • 新人の特徴
  • 成人学習について
  • 新人指導の実際
  • 新人のメンタルヘルス
  • 新人とのコミュニケーション
  • 指導者のメンタルヘルス
選32 新人教育体制を考える~新人教育体制ガイドラインより~

1月

同内容2回実施

  • 本院の新人指導方針と体制について
  • 新人指導における役割と支援体制について
選33 プリセプター実践研修

第1回:5月~6月

第2回:9月~10月

全2回

各回研修生の人数によって複数回開催

第1回:5月

事前課題:

「新人への直接的な関わりで今解決が困難だと感じていること、または不安に感じていること」

講義:

「プリセプターのためのコミュニケーション術」

グループワーク:

事前レポートに対して"それぞれの問題解決に向けた具体的な指導・対策"を検討する

事後課題:

研修を終えて明らかになった問題点や気づき、課題と具体的対策

第2回:9月

事前課題:

自己のプリセプターとしての役割を評価する「評価の高い項目と低い項目を一つずつ選び、前期からの変化及びそのように評価した理由を述べる」

講義:

「自己評価ってなに」

グループワーク:

  • 自己のプリセプターとしての役割を評価する
  • 部署の教育プログラムを評価し次年度の教育プログラムを考える
  • 2月にシニアプリセプターと共に、部署の教育プログラムを修正し完成させる
    (提出はシニアプリセプター)

事後課題:

プリセプター評価表を再評価し、研修前と比較して視点が変わったところをコメントする

選34 プリセプター準備研修

2月~3月

同内容で複数回開催

以下の内容についてグループで検討し、全体発表で共有する

  • 新人指導事例の場面における問題と対処について
  • 自己のプリセプターとしての課題設定
選35 シニアプリセプター実践研修

第1回:6月

第2回:11月

全2回

第1回:6月

事前課題:

「シニアプリセプターとしての自身の活動の中で振り返りたいと思う場面」リフレクションフォーマットに沿って作成する

講義:[リフレクション]

  • リフレクションの意味、方法について

グループワーク:

  • シニアプリセプターの役割の再確認
  • プリセプター会議の目的や進め方(運営方法)について
  • 新人指導の評価方法について

事後課題:

振り返ったあとのリフレクションフォーマット
「新人看護師教育支援担当者に求められる能力と資質」

第2回:11月

事前課題:

「部署の新人教育での課題をシニアプリセプターとして振り返る」
「部署の新人教育体制を評価する」

グループワーク:

  • シニアプリセプターの役割を通して部署の新人指導を振り返る
  • 部署の新人教育の特徴と必要なプリセプターへの支援を考える
  • シニアプリセプター及びプリセプターを終了した人が、どのように次年度の新人教育に関わるのが良いか考える
  • 次年度の部署の新人教育プログラムをどんな内容にしたいか話し合う

事後課題:

「新人看護師教育支援担当者に求められる能力と資質」の自己評価

選36 シニアプリセプター準備研修

2月~3月

研修生の人数によって複数回開催

  • 理想とするシニアプリセプター像について
  • 新人指導場面の事例分析(問題解決のプロセス)
選37 臨地実習指導担当者研修

第1回:6月初旬

第2回:10月下旬

全2回

  • 看護学教育における成長支援の考え方、役割モデルについて
  • 実践指導の基本的スキルについて
  • 看護実践の根本にある看護を伝える方法について
  • 指導場面を振り返り、学生に伝えるべき看護について意図的に考え実践する。

第1回:講義・ワーク

第2回:ワーク(看護学部教員合同の予定)

選38 できるリーダーになるために

第1回:7月

第2回:11月

全2回

第1回:
【講義】

  • 日勤リーダーの役割と責任について
  • 看護ケアのマネジメント
  • マネジメントに必要な知識と技術

【対話・ワーク】

部署での夜勤や休日出番のリーダー経験を元に、講義から得たマネジメントの在り方および組織で求められているリーダーの役割について、対話を通して振り返り、部署の日勤リーダーに求められる姿(できるリーダー)を見出します

第2回:
【対話・ワーク】

研修後日勤リーダーを体験し、その振り返りを共有しながら、自己の課題を明らかにする。

選39 できるリーダーのマネジメント術 10月

【講義】

  • 当院の組織について
  • 組織から見たリーダーに求められる役割
  • マネジメントに必要な知識

【対話・ワーク】

部署での日勤リーダーの経験を元に、講義から得たマネジメントの在り方および組織で求められているリーダーの役割について対話を通して振り返り、これまでの経験に意味付けをしていきます。

選40 小チームリーダー研修 5月
9月
1月

5月:講義

リーダーベーシックの研修生と合同でリーダーシップ、問題解決についての講義を受ける。

6月:活動計画書の作成

講義を受けた後に、部署の問題解決のための計画立案を行い、計画書を提出する。自部署でスタッフに計画を発表し、説明することで周知し協力を得る。

6月~12月:部署での活動

部署で指導者の支援を受けながら、活動を進める。

7月~8月:他部署見学

希望者は活動の参考にするために他部署見学を行う。

9月:中間報告

中間報告書を作成する。中間報告会でグループワークを行い、自己の活動を客観的に見直し、今後の計画修正や活動に活かす。

12月:活動報告書の作成・プレゼンテーションの準備

活動報告書を作成する。プレゼンテーションの準備を行う。

1月:活動報告会

スライドを用いた口頭発表をする。

選41 リーダーベーシック研修 5月
10月
2月

5月:講義1

「リーダーシップ」「チームビルディング」「変革理論」など

5月:講義2

「問題解決のプロセス」(仮)

6月:活動計画書の作成

部署の管理者と支援を受けながら活動計画書(課題・課題解決のための計画・評価方法など)を作成する。

7月~:部署での活動、他施設・他部署見学、文献学習

管理者の支援を受けながら、部署の課題解決のための活動ができる。

10月:中間報告書の作成および中間報告会

管理者の支援を受けながら、活動の中間報告書を作成する。
中間報告会で、自己の活動を客観的に見直し、今後の計画修正や活動に活かす。

9月~10月:講義

「伝える・伝わるプレゼンテーションのすすめ」を受講する。(任意)

1月:活動報告書の作成、プレゼンテーションの準備

管理者の支援をうけなら活動報告書を作成、プレゼンテーションの準備をする。

2月:活動報告会

スライドを用いた口頭発表をする。

選42 ファシリテーション研修 6月14日(土)

【講義】

  • ファシリテーションについて
  • 場の作り方
  • 意見を発散させる方法
  • 合意形成について

1グループ6名で、実際にファシリテーションを体感してもらう

選43 目標管理の考え方と指導方法

第1回:5月
第2回:8月

全2回

第1回:講義

  • 目標管理について
  • 目標、活動内容、指標の立て方
  • 目標設定後の支援について
  • 面接

第2回:講義

  • 中間評価について

グループワーク

  • 評価方法と今後の指導について
選44 人材育成
~リフレクション~

第1回:8月28日(木)

第2回:12月6日(土)
     or 13日(土)

全2回

【講義】

  • 成人学習者の特徴と学習支援
  • 経験学習
  • リフレクションについて

【ワーク】

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